休日にプランター栽培で野菜作りを楽しんでいる「ぷら」と申します。
今回は人生初のプランター栽培に挑戦しました。ホームセンターのおまけでもらったラディッシュをもらったので、これを機に趣味でプランター栽培をしようと決意。41日間育てましたが、まったく肥大せず、全然うまくいきませんでした。
はじめてのプランター栽培でラディッシュを選ぶ方も多いと思いますので、一連のプランター栽培初心者の様子が参考になれば幸いです。
収穫の様子を撮影した動画をご覧ください。
ラディッシュがぜんぜん太らなかったです。
準備した物
とりあえず100円ショップ(DAISO)の園芸コーナーで栽培グッズを購入しました。

- ラディッシュの種(ホームセンターのおまけで無料で手に入れたもの)
- プランター(家にあったお古)
- そのまま使える花と野菜の培養土(ホームセンターで購入)
- 防虫ネット(100円ショップ)
- 防虫ネットを固定する洗濯ばさみ(100円ショップ)
- じょうろ(100円ショップの200円商品)
何でも揃っていて便利ですね。
ラディッシュの種まき
鉢底ネットをカット
7月8日(栽培1日目)まず排水しやすいように鉢底石の代わりに鉢底ネットをカットしました。

プランターのサイズに合わせてカットしました。プランターは小型のラディッシュでは培養土が15cm程度入れられると良いみたいなので丁度、良いサイズのお古のプランターがあったのでそのまま使いました。
土を投入
野菜の培養土を入れます。

ラディッシュは水はけが良くて、締まり過ぎていない土が良いようです。
種まき

すじまき(条まき)して軽く土を被せました。約1cm間隔で種をまいてプランターの排水穴から水がでるまで水やりをしました。
防虫ネットをかける

アブラナ科なので害虫の発生が多い6月から8月は注意が必要だと思い、とりあえず防虫ネットをかけ洗濯ばさみで固定しました。
発芽
種まき後4日目で発芽
7月11日(栽培4日目)発芽しました。

100円ショップの防虫ネットで自作のトンネルを作る
株が大きくなってもいいように、DAISOの支柱と防虫ネットでトンネル掛けを作ります。

支柱をこんな感じで折り曲げて、プランターサイズに合わせてトンネルを作ります。

200円で防虫トンネルを完成させることができました。防虫トンネルを制作した時の記事があるのでこちらもご覧ください。

ラディッシュの(二十日大根)の間引き作業

種をまいて6日目に双葉から本葉2枚までの時に株と株のあいだを約3cmに間引きしました。
ラディッシュスプラウトを食べる
間引いたラディッシュを食べました。

いわゆるスプラウトなのでカイワレ大根と同じ味に感じました。少し苦みがあっておいしかったです。採れたてをすぐ新鮮なまま食べられるのはとても良いですね。プランター栽培って面白いなと感じました。これから色々栽培してみようと気分が上がりました。
二十日大根(ラディッシュ)は20日で育たず
こちらがラディッシュの種をまいて20日目の様子です。

大根の実もまったくついておらず、収穫にはまだまだ程遠い状態です。
「二十日大根」という名前ですが、種まきから25~45日程度、根の直径が2~3cmほどになった時が収穫の目安みたいですね。大きくなるまで放置すると、内部がスポンジ状になったり、硬く辛くなったりするため、肥大した株から順番に収穫するようです。
ラディッシュ(二十日大根)1か月後の成長の様子

こちらがラディッシュをまいてちょうど1か月(31日目)のラディッシュの様子です。
1番育っている株でこれなので、育て方がわるいのか成長が遅いかもしれません。
ほかの実ができているラディッシュの様子。


はじめの双葉は黄色く色あせてしまいました。

育てて気になっていたのが根のひび割れ。水やりのタイミングが悪くて土の乾燥と過湿を繰り返すと、肥大の遅れや裂根につながるようです。

推測ですが、暑い時期に栽培したために肥大せず、裂けたり、徒長してしまったように感じます
カブラハバチの幼虫(害虫)による食害

数日前にはなかった虫食いのあとを発見。防虫ネットをしていましたがどこからか侵入したようです。
葉の裏をみてみると・・・

調べてみるとカブラハバチ類の幼虫である可能性が高そうです。
防虫ネットの隙間から侵入したようですね。
収穫
なかなか想像していたラディッシュのようにまん丸にならないのですが、種まきから41日経過し収穫することにしました。

粘ってみたのですが結局きれいに肥大しませんでした。
収穫2回目
その後も大きくしようと栽培を継続したのですが根は太りませんでした。

粘っても根が裂けるだけで一向に太くなりません。高温期の栽培と栽培場所(プランターの置く場所)が悪かったですかね・・・。

葉の色も褪せてきて、そろそろ限界を感じたのですべて収穫しました。
肥大しなかった原因の考察【まとめ】
栽培を終えて、今回の失敗の原因は、真夏に栽培した可能性が高いと感じました。生育期間の大部分が高温期と重なっています。調べてみるとラディッシュは冷涼な環境で短期間に生育させることが重要で、高温や乾燥が続くと根の肥大が遅れたり、トウ立ちしたりすることがあるようです。
日中27℃以上が続く真夏は避け、春または秋の冷涼な時期に栽培する。もし夏に栽培する場合は午前中に日が当たり、午後は強い西日を避けられる場所を選ぶのが重要そうです。
次、ラディッシュ栽培するときは秋作にしようと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございます!そのままラディッシュを育ててみたら種をとることができました。続きの記事も是非ご覧ください。


